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  • 執筆者の写真Aki

自分の役割とストレス

今年で3年目を迎えました国際自然環境アウトドア専門学校のマリンスポーツ実習です。悩ましい風予報の中、無事に2泊3日のシーカヤックand海キャンプな日々が終了しました。今回もなかのカヤックのなかのかなと学生8名と楽しんできました。

この実習の目的はシーカヤックキャンプツーリングを通して、海の環境や生態系、そしてフィールドの特性とリスクを理解することなので、簡単に言うと海で楽しく3日間を過ごす!ということなのです。

海況によって漕ぎに行きますが、それ以外は基本的には自由です。

スノーケリングしたり釣りしたり、


お昼寝したり、

その中で海を通した自然を感じるのです。


これだけ書くとすごく楽しそう!と思います。もちろん楽しいのですが、夕食の準備もほとんどが計画されていません。学生の自主性に任せています。そうなると、なんとなく役割が勝手に決まってきてしまうのです。ご飯作りが得意な人、食料調達が得意な人、焚き火、タープ設営、場合によってはその期待されている役割にストレスを感じてしまうことも多々あります。周りの皆はそんなことは思っていなかったとしてもです。  野外での活動は非日常な生活ですのでただでさえストレスを感じています。毎朝に出る大便が出なかったり、ちょっとしたことでお腹が痛くなったり、そんな中でのさらなるストレスは野外の遊びを楽しくないものにしてしまいます。ではどうすればいいのでしょうか。  例えばご飯作りでいうと、キャンプ中に作るご飯の食材表やレシピを共有しておくことも一つの選択肢になるでしょう。ちゃんと共同食材の置いておく場所を決めておいて、皆がその場所を理解していることもいいこかもしれません。焚き火であるならば、最初の焚き火はやり方を確認するために全員集まって熟練者がレクチャーしたり、当番を決めたり。  そうなると、よくある団体のキャンプではないですか、自由ではないではないですか、となってしまうかもしれませんね。そうならないためにも、自分のストレスを軽減するためにも、そして、周りの皆のストレスにならないためにも、何をしてもらいたいか、何をすればいいかを具体的に伝えあえる関係性が作れるとすごくいいなと感じた3日間でした。

若いって素敵です!!!

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