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  • 執筆者の写真Aki

晩秋の遠征1週目

水滴ツアーが終了後、3週にわたって色々なところに行っておりました。JSPAの仕事もありましたし、そうでないものもありましたが、せっかくの遠征なのでその前後には普段行けない場所にいったりと。その1週目です。 水滴ツアーが終了し、いざ九州へ。いつもは瀬戸大橋を渡って中国地方をひた走るのですが、今回は佐田岬からフェリーで大分へ移動しました。

佐田岬から佐賀関周辺の潮流を眺めながら、いつか漕ぎに来たいなと想いをはせるのでした。 そして九州上陸してまず向かった場所は『英彦山神社(ひこさんじんじゃ)』国内には新潟の弥彦山、兵庫の雪彦山、そして福岡の英彦山と3つ彦がつく山があり、私の名前が昭彦なのでなんだか親近感があるのです。ということで英彦山神社へ参拝に。

長い階段を登ると素敵な境内がありました。

次回は山頂へトライです。 そして北九州の『玄海青年の家』にてJSPAの検定会の担当。ギュッと内容が詰まった濃い4日間でした。

帰り途中には色々と立ち寄りました。まずは秋吉台周辺の鍾乳洞を楽しめるツアーに参加。

色々なアウトドア遊びをしていますが本格的なケイビングは初めてです。もちろんツアー自体も楽しめましたし、ガイドの安全管理の細やかさに感心しながらの体験となりました。

その日の夜は周防大島横の沖家室島にて瀬戸内海の海の幸を満喫しました。ウチワエビがたまりません。


そしてそして、瀬戸内海の潮流を楽しみます。漕ぎ上りとフォワード力の重要さを再確認しました。


さらには山口県といえばのいろり山賊でがっつりと山賊焼きを食べ、

姫路の親友に会い帰宅となりました。今回も色々な方にお世話になりました。翌週へ続く。

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